僕の人生が変わった!お茶パックで3つのライフハック体験

持ち歩くお茶

あなたの家に、お茶パックはありますか?
もし日常的にお茶パックを使っていないのなら、今すぐ手に入れてほしい!

ぼくは生まれてから22年間、お茶パックというものを知りませんでした。
お茶パックを知ったのは22歳の冬。はじめてお茶パックの便利さを体験しましたが、それから2回ほどお茶パックのおかげで人生が豊かになりました。

お茶パックは人生を豊かにするために必要不可欠。
お茶パックを使ったぼくのライフハック体験を3つご紹介します。

1.お茶パックで上司に褒められた話

会社に入って最初に任される仕事の1つが「お茶入れ」。
今はもう上司にお茶を入れることはほとんどないかと思いますが、来客にお茶をだすことは新入社員が担当することも多いですよね。
私が学生時代に企業インターンをしていたときは、「お茶出し」を任されていました。

お茶出しのポイントはいくつかありますが、最も重要なのは、お客様がオフィスにやってきてから「いかに短い時間で出すか」ではないでしょうか。

最近では、粉末状のお茶にお湯を注いで出しているところもありますが(サッと淹れることができるし、片付けも簡単なので)、大切なお客様には茶葉から淹れたい、というのが会社側の本音なはず。

実際、ぼくがいた会社では茶葉から淹れていたのですが、どうしてもお茶を出すまでに時間がかかってしまいます。来る時間が分かっていれば、あらかじめ茶葉を急須に入れておく準備ができますが、突然の来客となるとお手上げでした。

そんなとき、100円ショップでたまたま目にとまったのが「お茶パック」。
パックのなかにあらかじめ茶葉を入れておけば、いかなるときにもすぐにお茶が入れられる。

時短になるのは淹れるときだけではなく、片付けるときも。
急須からパックごと取り出して捨てるだけなので、急須のなかに茶葉も残らず洗い物も簡単。お茶パックのおかげで、お茶出しと片付けにかける時間が短縮され、自分の仕事時間を1分ぐらい長くすることができました。

(ちなみに、お客様にお茶をだす係のことを「茶番(ちゃばん)」というそうです)

2.毎日飲むお茶が変わった

お茶パックに出会ったものの、一人暮らしの生活では、ペットボトルのお茶を買う日々。
種類もたくさんあるし、味もいい。家にくるお客さんといっても気心が知れた友達。わざわざ急須でお茶を淹れる必要はありませんでした。

ところが、結婚をして家のお茶に大きな変化がありました。

根本的に何が変わったかというと、「お財布事情」です。
一人暮らしのときは、あればあるだけ使うような生活でしたが、結婚すると自由に使えるお金は減ってしまいます。節約というやつです。

うちの場合、妻はもともと節約とか関係なく、緑茶、紅茶、ほうじ茶は茶葉から淹れる家だったので、一緒に暮らしてからは自然とそのスタイルになりました。最初は、少し面倒だけど、節約にもなるらしいから、という思いで渋々淹れていました(お茶だけに)。

しかし、やってみると「お茶ってこんなにうまいのか!!」という発見がたくさんあり、紅茶のペットボトルは苦手だったのですが、今では毎朝、茶葉から淹れたミルクティを飲むまでになりました。

と、お茶パックと全然関係のないような話をしてしまいましたが、この生活を支えているのがお茶パックなんです。

朝の忙しい時間に淹れる紅茶も、毎日大量に飲むほうじ茶を2リットルのヤカンで沸かすときも、そして急な来客に出す緑茶を用意するときも、あらかじめお茶パックに茶葉を入れておけば、いざというときもお茶のこさいさい(お茶だけに)。

何より妻に褒めてもらえます。おすすめです。

3.旅行先のお茶

最後に、旅行先、特に海外旅行にはお茶パックに茶葉を入れて持っていくことをおすすめします。

海外旅行中に一番おいしかった食べ物は、日本から持っていったカップ麺だったという話をよく耳にします。
その話を飲み物に置き換えたときに、一番おいしいものがお茶でしょう。

私ごとですが、先日、ニュージーランドにトレッキングに行ってきました。
3時間ぐらい緩やかな傾斜の山道を登り、最後に現れたのは凍った湖と、雪が積もった山。

あらかじめお湯を入れた水筒と、小型の急須、茶葉を入れたお茶パックで至福の一杯。

山頂で飲むコーヒーも確かにおいしいけれど、淹れたてのお茶も負けず劣らず!

 

急須でお茶を淹れるときにも大いに役に立ってくれる「お茶パック」
生活や仕事を豊かにしてくれる「お茶パック」!

ちなみに、「お茶パック」の老舗は愛媛県四国中央市にある「株式会社トキワ工業」さんで、35年も前から作っているそうです。お茶パックの歴史も気になるけど、次はどこでお茶を淹れようかな。

長砂 伸也

TPM.ライター。宇治茶ムリエ認定取得。駄菓子屋・おにぎり屋もする地域コーディネーター。お茶の高知に注目!

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